[エアー]ヘルシオンNEW

寝るとはじまる
カラダ改善。
電位・温熱組合せ家庭用医療機器 [エアー]ヘルシオン

[エアー]ヘルシオンは[温熱]と[電位]が体にやさしく働きかけ、血行を促進。疲れや肩コリ、不眠症などの気になる症状を緩和します。

体感せよ。全身をめぐらせる、リカバリーギア。

電位治療と温熱治療を交互に繰り返し、8つの症状をやわらげます。

温熱治療

体を温め、血行を促進。筋肉の
疲れをとり、コリをほぐします。

血行をよくする

肩口から
足先まで身体を
じんわりと温め、
血流を
促進します。

疲労を回復する

疲れによる
だるさを
感じる方に
おすすめします。

胃腸の働きを
活発にする

温泉のように
ポカポカと
身体を温めて、
胃腸の働きを
活発にします。

神経痛・
筋肉痛の痛みを
やわらげる

温熱治療の
やさしい温かさで
神経痛や
筋肉痛の痛みを
やわらげます。

電位治療

マイナス電位を
与えることにより治療します。

頭痛をやわらげる

不安・ストレス・
睡眠不足などが
原因で
引き起こ
される頭痛を
やわらげます。

肩こりをやわらげる

いつも
肩がこっている。
少し根を詰めると
すぐ肩こり。
そんな症状を
やわらげます。

慢性便秘をやわらげる

女性やお年寄りに
多い慢性便秘。
美容と健康の
大敵となる
慢性便秘を
やわらげます。

不眠症をやわらげる

仕事の疲れや
ストレスから
くる不眠症。
現代病のひとつ
ともいわれる
不眠症を
やわらげます。

季節や体調によってコースを選択

冬コース
温熱治療メインで、寒さ対策。
春・秋コース
温熱と電位、バランスよくケアします。
夏コース
電位治療メインで、最後に軽く温めます。

ボタンひとつで、全身ケアがさらに快適

速暖
速暖機能
設定温度まで早く暖める機能
乾燥
乾燥機能
ふとん本体にこもった
湿気を取り除くための機能
※乾燥機能中は、ふとんの中に入らないでください。

アプリをダウンロードすれば、スマートフォンから
ヘルシオンを操作できます。

※アプリで操作するためには2.4GHzのWi-Fi環境が必要となります。

[エアー]へルシオン価格

写真:[エアー]へルシオン価格

SLEEP TECH® GPSと連動した
最新のスリープテック搭載

抗ウイルス加工
制菌加工
シングル 100×195cm
税込¥286,000
セミダブル 120×195cm
税込¥357,500
70サイズ 70×195cm
税込¥258,500

側地:ポリエステル100% 
詰めもの:上下層 ポリエステル60% 毛40% ウレタンフォーム 
中層:発熱体シート 
日本製

*国内メーカー小売希望価格になります。

*国内メーカー小売希望価格になります。

[エアー]ヘルシオン仕様

サイズ シングルサイズ セミダブルサイズ 70サイズ
寸法(ヨコ×タテ) 100cm×195cm 120cm×195cm 70cm×195cm
製品質量 約4.8kg 約5.7kg 約3.9kg
医療機器認証番号 303AKBZX00062000 303AKBZX00062000 303AKBZX00062000
電源 AC100V 50-60Hz
定格消費電力 温熱130W
電位5W
温熱130W
電位5W
温熱130W
電位5W
電位出力(実効値) 600V
温度制御方式 感熱線による温度検知制御
発熱線兼電極線 電磁波防止ヒーター
電位線 ヒータ一一体型
電源コード長 約2.6m
表面温度(温熱) (強)約53℃(中)約43℃(弱)約33℃
  • 仕様・意匠は改良のため予告なく変更される場合があります。

電位治療を上手にお使いいただくために。 

電位治療とは、体調管理を目的とした全身療法です。あせらず気長に毎日継続して使い続けることで、その効果が得られます。最初の使用時間は1時間位にし、その後徐々に時間を延ばして体を慣らして下さい。身体の不調や異常を感じた場合は使用を一旦中止し、医師に相談をして下さい。

!危険

心臓病と診断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないこと。

!警告

  • 誤動作のおそれあり。ぺースメーカー等の体内植込み型医用電気機器や心電計等の装着型の医用電気機器との併用は絶対にしないこと。

!注意

  • 低温やけどのおそれあり。
    温度には注意して使用すること。高温で長時間連続使用しないこと。
    乳幼児やお年寄りなど身体の自由がきかない方は使用しないこと。
  • 感電のおそれあり。 治療導子やコントローラーは、絶対に分解しないこと。
  • 次の人は使用前に医師とご相談ください。 悪性腫瘍のある人・心臓に障害がある人・妊娠初期の不安定期又は出産直後の人・体温38℃以上(有熱期)の人(例)1.急性炎症症状(倦怠感、おかん、血圧変動など)の強い時期(例)2.衰弱している時・安静を必要とする人・脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性(疼痛性)疾患の人・糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある人・高血圧の人・不整脈のある人・睡眠時無呼吸の人・喘息の人・低温やけどをしたことのある人・温度感覚喪失が認められる人・その他、医師の治療を受けている人や、特に身体に異常を感じている人。