マットレス[エアー]トップ > [エアー]とは?
多くのアスリートたちが遠征に必ず自分のマットレスを持っていく時代。
食事、運動、そして睡眠。体調管理に不可欠なものとしてマットレスや枕の重要性は、年々高まっています。
サッカーの三浦知良、野球の田中将大、大谷翔平、ゴルフの松山英樹・・・
名前を挙げればきりがないほど多くのトップアスリートたちが自ら体感して選んだのが、
点で支えるコンディショニングマットレス[エアー]です。
雲の上に乗っているような心地よい眠り。寝返りをうっても保たれる安定した寝姿勢。目覚めた時に感じるすっきり感。
西川の[エアー]がもたらす質の高い眠りを、ぜひあなたのコンディショニングに取り入れてください。
[エアー]は、点で支えるウレタン凹凸構造に工夫を加えることで、寝返りもしやすく、しっかり体を支えてくれます。マットレスが柔らかすぎても硬すぎても体へのストレスになりますが、[エアー]は身体へのストレスが少なく、ラクに眠れることが判ります。
コメント
寝返りする際に働く大胸筋や三角筋後部、体幹・骨盤を回旋するために重要な腹斜筋や大腿四頭筋など7つの筋の筋活動を筋電計を用いて計測したところ、([エアー]を使用した場合)筋活動は柔らかいマットレスに寝たときに比べ減少しました。また被検者へのアンケートでも[エアー]は、寝返りしやすく、動作時間も硬いマットレスや柔らかいマットレスより短くなる傾向が得られました。
(東京有明医療大学 特任教授 福林徹)
福林 徹(東京有明医療大学 特任教授)
’72年東京大学医学部卒業と同時に、東大医学部整形外科に入局。その後、筑波大学臨床医学系整形外科、同保健管理センター、東京大学総合文化研究科教授、早稲田大学スポーツ科学学術院教授を経て、‘17年から東京有明医療大学特任教授に就任。整形外科のスポーツドクターとして、サッカー、柔道、ゴルフ、テニス等のアスリートの外傷・障害の治療と予防、リハビリテーション面で活躍中。
寝返り時の比較データ
「体圧分散」「寝姿勢保持」の機能を高めることで、あなたを快適な眠りへ導きます。
点で支える表面の多数の凹凸が効果的に体圧を分散します。睡眠中に血行を妨げにくくする効果が期待され、身体への負担を軽減します。 |
自然な寝姿勢をキープするベース部が身体をしっかり受け止め、自然な寝姿勢をキープします。体圧を分散することで寝返りもスムーズにでき、リラックスした深い睡眠をサポートします。 |
優れた通気性ウレタンの通気を促進する構造が、湿気や汗を拡散・放湿。干す手間やホコリの心配も少なく、お手入れもラク。 ![]() ![]() |
機能×デザイン高い機能性と優れたデザイン性を追求。国内外で高い評価を受け、さまざまなデザイン賞を受賞しています。 ![]() ![]() ![]() |
眠りを深化させる特殊立体構造UPPER(上層部)の凹凸で体圧を分散。BASE(ベース部)でしっかり全身を支え、バランスのよい寝姿勢を保持します。 |
体圧分布比較(体圧分布測定器によるデータ)日本睡眠科学研究所調べ 腰部の赤い部分は、体圧が高めにかかっていることを示します。
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