COLUMN

睡眠にこだわる大谷選手を大解剖!?

驚異の活躍をみせる大谷翔平選手。睡眠へのこだわりが人一倍強いことでも知られます。そんな彼のリカバリータイムを支えるのが、明確なエビデンスを持った睡眠科学。その一端がわかる測定の現場をご紹介します。

最先端の機器を使った測定体験

シーズンオフの某日、久しぶりに帰国された大谷選手が、収録を行う都内スタジオにて、「日本睡眠科学研究所」開発のシステムによる測定を受けられました。

鍛え上げられた肉体は年々サイズアップしているため、定期的に詳細データを取得し、その時々のボディに合う寝具を割り出すことが重要です。この日は、最先端のボディスキャナーも初体験!その様子はYouTubeでもご紹介しています!

N3D-body 「3Dボディスキャナー」による計測

骨格のゆがみがひと目でわかります!

普段の姿勢や骨格のゆがみをスキャニング。計測データをもとに、姿勢改善アドバイスやボディラインにフィットする寝具をご提案します。

※画面はイメージです。

PI+MA PITTA「ピマピッタ」による計測

「ピマピッタ」の計測では、さまざまな部位のサイズを測ります。枕が当たる耳から首・肩の距離で理想の枕の高さを判定。腰部等の凹凸などから適したマットレスの種類や硬さもわかります。横向きでも仰向けでもピッタリ合う寝具が簡単にわかるのです。

人の体は左右非対称なので
どちら側のサイズも測定します。
人それぞれの体の凹凸カーブを、寝具が
しっかり受け止めてあげるのが重要。 大谷選手は
背中~お尻の
カーブが特に強い
「ダブルライン」
タイプと判定

大谷選手は、背中〜お尻のカーブが特に強い「ダブルライン」タイプと判定されました。

※ピマピッタはタブレットで撮影。お取り扱いのある店舗でしたら、簡単にお試しいただけます。

フィッティング「体感」による微調整

ただ、測定で合う寝具が判定されても、最後は実際に寝て体感しながら微細な調整を行うことが大切です。

大谷選手も、オーダー枕の高さ調整では、入念に寝返りしながら寝心地をチェック。「あまり右肩を下にして寝ることはない」という、肩を大事にされているピッチャーならではのこだわりも。

ちなみに枕の素材は「柔らかいものが良いですね」と即決!

お帰りの際には、出来上がった枕をもう一度寝試すなど、入念にチェック。睡眠や寝具への感心の高さがうかがえました。