丹羽 結子（テコンドー）

私はテコンドー競技のプムセの日本代表です。型とアクロバットを取り入れたフリースタイルの2種目をしています。
目標は、世界選手権で金メダルを獲得することです。世界選手権で今よりレベルアップし、新技にたくさんチャレンジしたいです。

2種目の練習はハードになるため、翌日に疲労を残さないように気を付け、疲労回復を意識しています。
疲労感が残ると練習やトレーニングの質に影響するため、ケアも大切にしています。

海外遠征では、長時間の移動、練習の疲労、環境の変化で、中々疲労感が取れなかったのですが、エアーポータブルモバイルマットを使用したことでこの悩みがなくなりました。
いつもと変わらないエアーで眠れるので安心感もありますし、宿泊先のマットレスの心配がなくなりました。

使用している時と、使用していない時の睡眠の質がかなり変わったと感じます。
朝起きた時の腰痛を感じることが無くなったことが一番良かったです。点で支えられているので体が沈み込まず、私は浮いたような感覚があります。 始めて使用したのは中学生ですが、何これ！と思ったのが第一印象です。

朝起きた時のスッキリ感があります。遠征や合宿には持ち運びができるエアーポータブルモバイルマットが便利で使っています。