池田 咲紀子（サッカー）

私は、サッカーでゴールキーパーというポジションをやっています。
所属チームの三菱重工浦和レッズレディースや、日本代表として世界の強豪国の攻撃を防ぐセービングをするために日々課題克服に取り組んでいます。次のW杯や五輪へも出場することを目標としています。

自分自身の課題は、自分の予測を上回られた時の対応です。予測ができているときは体も頭もスムーズに動きますが、意表をつかれたりすると体が一瞬止まってしまいます。

国内外の遠征の際には、自宅と環境が変わるため睡眠に影響が出やすいです。なので可能な限りAiRのポータブルモバイルマットやピローを持ち歩いて、良いコンディションを保てるようにしています。

私はコンディションやメンタルの状態により、睡眠の質が大きく左右されるタイプです。眠りが浅かったり寝る体勢が定まらないことが多かったですが、AiRを使い始めてから体勢も安定し、朝までとても一瞬に感じるような深い眠りにつけていると感じています。

全身をしっかりと受け止めてくれて、自分の体勢がどう変わっても寝心地が良いと感じます。昔からピローも使っていますが、マットレスと合わせて手放せないアイテムとなりました。