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「ぐっすり眠れた」と感じる質の良い睡眠をとることができるように。

堀口 文(ラート)

堀口 文(ラート)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

直径2メートルの輪を使って、技の難しさや美しさを競う、ラートという競技をしています。 競技の面では、2021年にニューヨークで開催される世界選手権での金メダル獲得を目指しています。 また、ラートパフォーマーとして様々な場所でラートを使用したパフォーマンスをし、全国にラートを普及させることも目標の一つです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

限られた時間の中で効率よく身体を回復させること

いかに万全の心身の状態で練習や試合に臨むかということです。 仕事と競技を両立させているので、練習以外の時間を全て身体のケアに充てることは不可能です。 なので、限られた時間の中で効率よく身体を回復させることが課題だと思っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

以前は、試合前などは緊張で眠れないことがよくありました。 また遠征先のマットレスが身体に合わないと、腰痛が悪化してしまったこともありましたが、AiRのマットレスを使用することで睡眠の質が大きく改善されました。 寝起きに腰痛に悩まされることが減り、短い睡眠になってしまっても深い睡眠で疲れが取れていることを実感することができています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

「ぐっすり眠れた」と感じる質の良い睡眠をとることができるように

以前は眠りが浅く、夜中に何度か目が覚めてしまうことがありましたが、AiRのマットレスを使ってみて、久しぶりに「気づいたら朝になっていた」という経験をしました。 また腰痛がひどい時は、寝返りをするときに起きてしまうことがありましたが、AiRで寝るとそのようなことがなくなりとても驚いています。 寝起きの腰痛もなくなり、「ぐっすり眠れた」と感じる質の良い睡眠をとることができるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

程よい柔らかさで、睡眠中の身体全体を支えてくれる点です。どのような体勢で寝ても、どこか一部に負担がかかることがありません。 そのお陰で、ストレスのない心地よい睡眠を与えてくれます。 またAiRポータブルモバイルマットは薄くて軽いので、持ち運びやすく重宝しています。 遠征先のマットレスの上に乗せるだけでいつもの睡眠環境に近くなるので、時差などがある海外遠征時にもリラックスして眠ることができます。

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