數原 顕子（ソフトボール）

ソフトボールの一部リーグのシオノギ製薬女子ソフトボール部に所属しています。アテネオリンピックで一度除外されたソフトボール競技ですが、2020年の東京オリンピックで復活することが決まりました。その東京オリンピックで代表選手となり、金メダルを取ることを目標に日々取り組んでおります。

私たちのチームは、他の企業に比べ、朝8時半から17時まで仕事をし、そこからソフトボール練習をします。練習時間が他のチームに比べて少ないのですが、それをどのように補いながらと練習をするのかということを工夫しないと他の選手との差はついてしまいます。練習時間中での効率を日々の課題としながら、工夫して練習やトレーニングに取り組んでいます。

遠征で宿泊するホテルのベッドは色々変わるので、腰痛や首の痛みを感じることが多々あり、気にかけながらプレーすることがありました。ベッドが合わないと、夜中何回も起きる時があり、良質な睡眠を取ることが難しかったです。

ベッドや寝具にこだわったことがなくて、正直あまり変わらないのかな？と思っていましたが、使用すると、睡眠の質が良くなり、ぐっすり眠れるようになりました。また、疲労が次の日に持ち越さなくなりました。

本当にすぐに寝付けること。適度な硬さがあり、寝返りがとてもスムーズです。腰痛などで悩んでいたのですが本当に気にならなくなりました。