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どんな場所でも快適な睡眠、爽快な目覚めを得られるのがポイントですね。

鈴木 由路(ハンググライダー)

鈴木 由路(ハンググライダー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

ハンググライダーという競技をやっています。 上昇気流を捕まえながら100km前後の距離を2〜3時間かけてタイムを競うレース競技です。 日本人でまだ誰も手にしたことがない世界選手権のメダル獲得が目標です。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

毎日の体力回復が課題。

ハンググライダー競技は国内では4日間、海外では1〜2週間毎日フライトします。日によっては5時間フライトする日もあるので、毎日の体力回復が課題となります。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征先によってホテルであったり、大広間で雑魚寝だったりと寝る環境が様々です。[エアー]は床に直に敷いても、ベッドの上に重ねても使えるのでとても助かっています。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

[エアー]で寝たら全く腰が痛くなくてビックリしました。

[エアー]のマットレスを使った最初の朝は頭がスッキリして爽快な気分だったことを良く覚えています。 また、腰痛が酷かったとき普通の布団で寝ると朝目覚めた際に腰が痛かったのですが、[エアー]で寝たら全く腰が痛くなくてビックリしました。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

遠征のときには必ず[エアー]モバイルマットを持参します。どんな場所でも快適な睡眠、爽快な目覚めを得られるのがポイントですね。 意外とかさばらないところも気に入ってます。通気性が良いので夏は特に手放せませんね。

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