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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
疲労回復や、翌日のコンディショニングに一役買ってくれています


デフ陸上競技・マラソンをしています。
今年の11月に開催される、東京2025デフリンピックの10000mで入賞、マラソンでメダルを取ることです。そして今後は世界デフ記録の更新、デフリンピックの8大会連続連続出場を目標としています。

自身にとって最大の課題、それは2020年から幾度なく続く「故障」です。故障が大敵で、練習が継続出来ないところに苦しまされています。
睡眠の質を意識しています。私は睡眠の質はとても悪く、寝返りや寝相がとてもひどいそうです。恐らくロングスリーパーだと思うので8時間は寝ないと回復した気にならないことが多いです。よく単身遠征合宿としてケニアのイテンという標高2400m(=富士山五合目相当)の場所で3ヶ月暮らすことがあるのですが、ここは高標高の影響で睡眠の質がどうしても浅くなります。

もう最高。重力関係なく沈んでるようなイメージ。浮遊感があると言えばわかりやすいと思うかな。日本もそうなのですが、特にケニアではフラットコースがないくらい、どこを走っても起伏だらけ。空気も薄く、ほぼ毎日がハードな日々です。そこに[エアー]は大変重宝します。疲労回復や、翌日のコンディショニングにとても一役買ってくれてるので大変助かってます。
[エアー モバイルマット]は持ち運びできるのと、寝返りしてもストレスにならないところです。私は反り腰なんですが、仰向けでも横向きでも全く腰に負担がかからず、ストレスフリーです。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。