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負担が減っていることを実感

上山 友裕(パラアーチェリー)

上山 友裕(パラアーチェリー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

アーチェリーリカーブ競技をやっています。3大会連続でパラリンピックに出場しているので、この記録をあと何大会まで伸ばせるかという自分の可能性にチャレンジしてみたいです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

疲労回復と怪我の回復

怪我や疲れが20代の頃に比べて抜けにくくなっていますし、40代になると更に抜けにくくなるのではないかと思っています。このような年齢とともに増えていく悩みを1つでも軽減させることが今後の競技活動を長く続ける方法だと思っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

睡眠にはとても気をつけています。まず、海外の場合は多くの国で時差があるので時間をあまり考えずに「眠気が出てきたら素直に寝る」という感じで自分の身体に正直に睡眠を取っています。今までは自分に合っている寝具を選べないことが多いので、トレーナーさんに支えていただき身体のメンテナンスを中心に行うようにしていました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

起床時の負担軽減

素晴らしいと思っています。ここ最近は、横になると腰や足を中心に身体に痛みや違和感を感じ寝れなくなる事が多くありました。それが圧倒的に減っていることが多くあり、起床した時にも体の痛みが無い事を実感しています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

身体の体重を分散していることがわかるので、負担が減っていることを実感できるところです。

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