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遠征先での寝具に悩む事が減りました

公家 明日香(ラグビー)

公家 明日香(ラグビー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

現在、女子15人制ラグビーの選手として活動しており、熊谷市にあるARUKAS QUEEN KUMAGAYAというチームにに所属しながら競技に取り組んでいます。
2025年に開催される女子ラグビーワールドカップへの出場、そしてその舞台で結果を残すことを目標に、日々トレーニングに励んでいます。
フッカーというポジションなのでセットプレーの要として世界と激しく戦うための身体づくりに挑戦しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

怪我をしにくい状態を保つこと

ラグビーというスポーツでは、試合の中で何度も激しいコンタクトプレーが行われますが、私が担当するFWでは、スクラムやモール、タックルなど特にその機会が多くなります。
そのため、常に身体のコンディションを整え、怪我をしにくい状態を保つことが、自分自身にとって大きな課題であると感じています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

コンタクトプレーの多いスポーツ、ポジションということもあり首や肩、腰まわりに負担がかかりやすく、いつも使っている寝具でも中々合わない日があったり、遠征先では寝具やベッドの硬さが合わず、疲れが取りきれないと感じることがあります。
日々のパフォーマンスを維持するためにも、遠征中の睡眠環境の大切さを改めて実感しています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

遠征先での寝具に悩む事が減った

柔らかく、身体にフィットする[エアー] SI マットレスのおかげで首や肩や腰回りへの負担がかなり軽減されたように感じました。
寝ている間も寝返りなどで目を覚ましてしまう事が減ったようにも感じます。
また[エアー] モバイルマットは遠征にも持ち運べるサイズなので遠征先での寝具に悩む事が減りました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

普段使用しているマットレスと同じものを遠征先でも使えるため、どんな環境でも変わらない寝心地を得ることができ、安心して質の高い睡眠を確保できます。
それによってコンディションをしっかり整えることができ、いつも通りのパフォーマンスを発揮することができています!

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