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睡眠によるリカバリーを実現

藤本 怜央(車椅子バスケットボール)

藤本 怜央(車椅子バスケットボール)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

『障害者スポーツの花形競技』と言われる車椅子バスケットボールを20年続けています。
海外にはプロリーグも存在し、現在私はヨーロッパのクラブチャンピオンでもあるスペインの『BSR Amiab Albacete』というチームに所属し1年の半分以上を海外を拠点に活動しています。また、パラリンピックには2004年のアテネから2020年の東京まで連続出場しています。
2024年のパリ大会には出場は叶いませんでしたが、2028年のロスに向けて日本代表としても頑張っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

スピードとパワー

今年で42歳になる私にとって、コンタクトスポーツの世界ではスピードとパワーがとても重要になります。20代の選手と互角に戦うために、筋力トレーニングは欠かせません。計画性を持って身体作りに励んでいます。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

私はかなりのショートスリーパーで、ベッドの広さや硬さが変わると睡眠の質はかなり低下します。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

睡眠によるリカバリーの実現

全ての遠征先で[エアー]は大活躍しています。
ハードなトレーニングの後のリカバリーは、身体の一部に集中した圧がかからないフラットな感覚の睡眠によるリカバリーが重要で、[エアー]はまさにそれを実現してくれています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

どの様な態勢でも体の圧を分散し、全身がリラックスした状態で休むことが出来ます。

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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。

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