VOICE:036

目覚めた時の不快感が、点で支える[エアー]のマットレスのお陰でなくなりました。

八木 名恵(アイスクライミング)

八木 名恵(アイスクライミング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

アイスクライミングのW杯を転戦しています。
今シーズンは日本選手権2連覇と、W杯年間ランキング日本女子最上位を狙います。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

日本という環境の整っていない中でいかに効率よく、結果を出していくかという創造性

アイスクライミングに取り組むにあたり、日本という環境の整っていない中でいかに効率よく、結果を出していくかという創造性に自分自身の課題を感じます。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

アイスクライミングのシーズン中はすっと海外にいて、毎週末の様に試合があり、その為、3日に1度はホテルを移動するという生活で、なかなか上手に寝付くということが難しい状況です。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

毎日寝室に行くのが楽しみになりました。

オールシーズン通して、目覚めた時の不快感が、点で支える[エアー]のマットレスのお陰でなくなりました。 少ししか睡眠時間が取れない時も、たっぷり睡眠時間が取れる日も、すぅーっと眠りに入れて気持ちよく目覚めることが出来るので、毎日寝室に行くのが楽しみになりました。 「また、眠れなかったらどうしよう?」と考えなくて良いのは幸せな気分です。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

私は、自宅ではエアーSI(Regular)を、遠征ではエアーポータブル(モバイルマット)を使用しています。 どちらも通気性が良く、柔らかめが好きな方には特におすすめしたいです。 点で支えることに良いイメージをお持ちでない方も、騙されたと思って1度試して頂きたいです。 空気に包まれているような、浮いている様な感覚は起床時の腰痛とは無縁の生活になります。 また、私は国内外の遠征先のホテルに持ち込むことは勿論、オートキャンプなど、ベッドや布団ではないところへ行く時も、可能な限りポータブルを持って行っています。 いつでも、どこでも、快適な条件を作れるので、翌日も元気いっぱいになれます。

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