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以前と比べて練習に対する集中力が自然と増しています。

岡見 勇信(総合格闘技)

岡見 勇信(総合格闘技)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私は格闘家として「総合格闘技」に取り組んでいます。打撃、投げ技、関節技など、ありとあらゆる技術を駆使して勝敗を競う競技です。 私が所属している「ONE Championship」という団体で、チャンピオンになることを目標にしています。重量級であるウェルター級、ミドル級の2階級でチャンピオンになり、「日本人でも重い階級で世界に通用する」ことを証明したいと思っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

「疲労の回復スピード」です

私には何事も固執してしまいがちという課題があります。勝利するため、戦略やファイトスタイルなど、自由に柔軟に物事を捉えて立案したいと思います。次戦では新しいスタイルをお見せできるよう、課題に取り組んでいます。 今年で39歳になりますが、若い頃と比べて唯一劣ったと感じていることは「疲労の回復スピード」です。 疲労が十分に取れていない状態でトレーニングを続けると、怪我のリスクも高まります。 その課題を解決するためにAiRのマットレスに辿り着きました。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

長らく海外を闘いの場としている私にとって、AiRのマットレスに出会う前は、遠征先での睡眠が大きな課題でした。海外のベッドは柔らかいものが多く、腰の違和感や首の不和を感じることが多々ありました。合わない寝具では睡眠が浅くなり、疲労が取れず、怪我をするリスクと常に隣り合わせでした。 現在は遠征時にはAiRポータブルモバイルマット、ピローを必ず持参しています。熟睡できるようになり、腰痛や首などの張りがなくなり、万全のコンディションで練習や試合と向き合えるようになりました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

以前と比べて練習に対する集中力が自然と増しています

AiRのマットレスを使用する前は眠りが浅く、夜中に最低2回は目が覚めていました。起床時には、腰が痛いため起き上がるのが億劫で、立ち上がってもしばらくはおじいさんのように腰をかがめて耐え、背筋を伸ばすのに時間を要していました。起きた時に真っ先に考えることは「腰の痛みを和らげること」で、リカバリーに時間を割かなければなりませんでした。 1番大切な身体のコンディションが不十分なため、トレーニングに全てを注ぎ込めず、もどかしい思いをしていました。
AiRのマットレスを使用してから、入眠後は朝まで起きることがなくなりました。また、目覚めもよく、起床時の腰痛が楽になり、そのことでポジティブな気持ちで一日の始まりを迎えることができています。 コンディションが良いことで起きた時から活力が湧き、以前と比べて練習に対する集中力が自然と増しています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

仰向けになっている時だけでなく、横向きになった時や寝返りした時にも体にフィットしてくれるところです。AiRのマットレスがスムーズにサポートしてくれるので、継続して深い睡眠をとることができます。 腰の部分が沈みこんでしまうことがなく、体全体をフラットに包み込んでくれるので、起床時にあった身体の違和感がなくなりました。 マットレス自体が空気のように包んでくれていることで、途中で目が覚めてしまうこともなく熟睡できるのだと思います。 睡眠時間は1日の3分の1を占めるので、寝具にこだわることは重要です。1日の始まりを万全に迎えたいすべての方々に、AiRのマットレスをお勧めいたします。

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