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本当に寝起きの身体の軽さが違います。

米川 志保(ボート)

米川 志保(ボート)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私はボート競技をしています。1人でオールを1本持つスイープ種目と、1人でオールを2本持つスカル種目があります。さらに1人乗りから8人乗りまで幅広く種目があります。 2000mの距離をいかに速く進むことができるか競います。
私の最終目標は、世界で活躍する選手になることです。そのために、オリンピック、世界選手権に出場し、メダル獲得を目指して練習しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

睡眠の質は自分でどうすれば良いのかというのが難しく、課題になっています。

ハードなトレーニングを積み、いかに疲労回復を行い、次の練習に繋げられるかという所です。
ボートに乗って練習のコースや河に出てしまえば、2時間以上陸に戻ることは出来ません。常に同じ姿勢で長時間負荷をかけ続けています。また、屋外競技ですので、直射日光も浴びますし、練習後の疲労度はかなり高いです。その練習を毎日行うので、疲労回復は必須の課題です。そこで大切になってくるのは食事、睡眠の質だと思っています。食事はバランス良い食事を心がけたりしていますが、睡眠の質は自分でどうすれば良いのかというのが難しく、課題になっています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征中は自分の普段慣れていないマットレスになるので、あまり良い睡眠が取れないように感じています。 夜、何回か目が覚めてしまうこともよくあります。
しかしこれからは、持ち運び用の[エアー]ポータブルモバイルマット使用できるので、普段のような睡眠の質を確保できると期待しています!

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

マットレスの上から離れるのが非常に惜しいくらい。

程よい沈み込みで、身体がしっかり支えられているように感じます。ボート競技では腰にかかる負担が大きく、寝起きで腰が重いということがよくありますが、[エアー]を使ってからはそれがなくなりました。 マットレスの上から離れるのが非常に惜しいくらいです。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

自分の身体にフィットすることが1番だと思います。そのため、睡眠中の身体にかかる負担が少なく、疲労回復に繋がります。 また、遠征用のポータブルマットレスがあるということでいつでも良い睡眠を確保できます。本当に寝起きの身体の軽さが違います。ぜひ色々な人に実際に使ってみてほしいと思います。

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