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どんな環境であっても、自分にあった質の良い睡眠がとれます。

菊池 信也(アルティメット)

菊池 信也(アルティメット)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

アルティメット (ultimate) は、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせた様な競技で、フライングディスクを使用します。 100m×37mのコートで争われ、7人ずつ敵、味方に分かれて一枚のディスクを投げ、パスを落とさずつないで、コートの両端から18m以内のエンドゾーンと呼ばれる場所を目指します。 エンドゾーン内でディスクをキャッチすれば得点が記録されます。 私の目標は、2018年に行われる世界アルティメットクラブチームチャンピオンシップにて、優勝することです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

外国人選手に負けない体づくりを目指しています。

基本的には身体接触は禁止であるアルティメットですが、1つのディスクをキャッチしに行く際にはもちろん接触があります。 当たりが強く、体格差のある外国人選手に負けない体づくりを目指しています。 また、日本人の武器である敏捷性を伸ばすようなトレーニングを取り入れています。 課題は、アルティメットはセルフジャッチで行われる競技なので、外国人とのコミュニケーションをとれるようにするため、英語の勉強もしていかなければならないことです。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

ヨーロッパやアメリカへの遠征は、長時間の飛行機内での移動に加え、1日で時差ボケを治し大会に臨むことがほとんどです。 [エアー]を使うまでは、海外でのベットの状況の違いでなかなか質のいい睡眠が取れず、大会前にベストな状況に持っていけないことにいつも不安を抱いていました。  [エアー]を使用してからは、前までは大会前まで残っていた長距離移動の疲れや、時差ボケでの身体のだるさが、圧倒的に少なくりました。 私にとって[エアー]は、身体的なサポートだけでなく、精神的にも支えられています。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

[エアー]のフィット感によって腰への負担が軽減され、痛みがなくなりました。

マットレスが身体にフィットしていて、質の良い睡眠をとることができています。 また、以前は腰が痛いことがよくあったのですが、[エアー]のフィット感によって腰への負担が軽減され、痛みがなくなり、良いパフォーマンスが出来ているように感じます。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

家で使用するマットレスはもちろんオススメですが、世界大会の多い選手には、ポータブルモバイルマットを是非遠征の際に持参してもらいたいです。どんな環境であっても、自分にあった質の良い睡眠がとれます。

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