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より質の高いトレーニングを行うことができる

若生 裕太(パラ陸上やり投げ)

若生 裕太(パラ陸上やり投げ)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

パラ陸上競技の視覚障害(弱視)クラスでやり投げをしています。
2028年ロサンゼルスパラリンピックでのメダル獲得を目標に日々挑戦中です!
20歳で障害を発症しましたが、障害を発症したからこその経験をたくさんすることができているので、私の活動を通じて1人でも多くの方に希望や勇気をお届けできたらと思います。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

断続した質の高いトレーニング

強度が高く、質の良いトレーニングを大きな怪我なく継続すること、シーズンを通して狙った試合での最高のパフォーマンスを発揮するためのピーキングを課題としています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

特に海外遠征ではマットレスや枕が合わず、睡眠を取っていても疲労が抜けずに、より疲労感を感じることがあります。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

質の良い睡眠

私は反り腰かつ寝相が良すぎるため、寝返りを打つのが少ないです。
そのため、腰の位置が沈んでしまい、腰痛を抱えることがありました。
[エアー]を使ってからは、身体全体に圧が分散してくれるので質の良い睡眠を取れています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

身体全体に圧力が分散してくれるので、快適に睡眠を取ることができます。
[エアー SI] マットレスのおかげで腰への負担が軽減され、より質の高いトレーニングを行うことができています。
また、寝返りを打ってもすぐに身体全体にフィットしてくれる感じがするので、全ての方々におすすめです![エアー] モバイルマットは今後の遠征で初めて使用するので、今からとても楽しみです!

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