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AiRのポータブルモバイルマットは半端なく軽い

小松 沙季(パラカヌー)

小松 沙季(パラカヌー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

パラスポーツの競技であるパラカヌーをしています。健常者と同じように座って漕ぎますが、私は浮き具がついた艇に乗るVa'a(ヴァー)という種目に出場しています。
東京パラリンピックでは準決勝敗退となってしまいましたが、2024年のパリ•パラリンピックでのメダルを目標として現在活動しています。
又、パラスポーツの普及にも積極的に取り組んでいきたいと思っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

睡眠に課題

私は先天性の障害ではなく、後天性の障害で下肢麻痺や軽度の上肢の障害があります。又、障害を負ってからまだ長くないのでまず自分の体を知ることが課題です。
障害を負う前までバレーをしていたのでトレーニング方法やリカバリーの方法などある程度身に付いていましたが、その頃と同じトレーニングやケアの方法が有効というわけではありませんでした。特に私は睡眠に課題を感じています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

障害を負う前に比べてぐっすり眠るということが少なくなりました。それは障害を負った影響なのか、マットレスの影響なのか、そのどちらもなのか、正直分からない部分はありましたが適当なマットレスに買い替えたりしても特に変化はありませんでした。
しかしAiRのマットレスに変えてからはそういった悩みが軽減しました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

寝返りを打つ必要を感じないような寝心地

AiRを始めて使用した際には思わず声が出ました。柔らかいのにしっかりしているという不思議で絶妙な感じです。マットレスに横になった瞬間に身体に優しいことが伝わってきます。
障害があるので寝返りを打つのは少し大変なのですが、AiRのマットレスはそもそも寝返りを打つ必要を感じないような寝心地です。枕を使用しなくても首が疲れることなくぐっすり眠れました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

私は"寝返りを打つ必要を感じない"AiRのマットレスが身体にとても合いました。マットレスの好みは人それぞれあると思いますが、私はそこが最大のおすすめポイントです。
又、AiRのポータブルはなにより半端なく軽いので車イスでもストレスなく運べて遠征先へ持って行くことが出来ます。

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