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気づいたら朝

小坂 凛(スピードスケート)

小坂 凛(スピードスケート)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私はスピードスケートの1000m、1500m、3000m、5000mで北京オリンピック、その次のミラノオリンピック出場に向けて日々練習を頑張っています。
主に1500m、3000mを専門種目としていますが、500m~5000mまでどの種目も強いオールラウンダーを目指しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

スタートは永遠の課題

普段は自転車、ウエイト、スケートのフォームを陸上で取る模擬動作、インラインスケート、氷上練習です。スピードスケートは本当に色々な種類の練習をしますが、特に課題としているのは瞬発系の動きです。私にとってスタートは永遠の課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

普段は午前と午後の練習の間の昼寝で眠りに入るまでに時間がかかります。また、遠征先の宿のベッドが柔らかすぎると朝起きたとき背中が重く感じることがあります。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

気づいたら朝

初めて使ったとき、本当にびっくりしました。気づいたら寝ていて昼寝の後も、もちろん朝も頭と体がすっきりした状態で起きられます。「目を閉じて開けたら朝」「気づいたら朝」と熟睡できています。朝は毎日心拍数を計っているのですが、以前と比べて追い込んだ次の日の脈と普段の脈との高低差が少なくなりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

固すぎず柔らかすぎず、横向きで寝ても骨盤が当たって痛いことがありません。そしてすごく軽いので女性の方も無理なく運ぶことができます。そしてAiRを使い始めてから寝る前に「今日はちゃんと寝れるかな…」と不安になることが無くなりました。とてもリラックスした状態で眠ることができます。

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