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こんなに気持ちよく眠れるマットは初めてで、びっくりしました。

吉住 友里(スカイランニング)

吉住 友里(スカイランニング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

トレイルランニング、スカイランニング(山岳running)です。 現在は、主にスカイランニングのVK(バーティカルキロメーター)という山を垂直方向に一気に1000m登る競技に取り組んでいます。 目標は、世界一(世界の大会で世界一になること)。 2020スカイランニング世界選手権(開催されたら2020.7.10スペインにて開催予定)でのメダル獲得です。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

リカバリーのためには睡眠は一番重要

日々、かなりハードなトレーニングをするため、オーバートレーニングになりやすかったりするので練習のコントロールと、いかにリカバリーを早くうまくするかが課題。リカバリーのためには睡眠は一番重要だと感じており、その点でAiRのマットレスはかなり重宝しています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

睡眠に関しては、どこでもいつでも眠れるほうですが、試合前やストレスがかかるとどうしても眠りが浅くなったり、寝つきが悪かったり、睡眠の質が落ちてしまったりします。 飛行機や車での移動が多いのでその点でどうしても体がゆっくり休めなかったり、背中や腰が痛くなったりします。遠征にもAiRポータブルモバイルマットを持参できるので、本当にありがたいです。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

こんなに気持ちよく眠れるマットは初めてで、びっくりしました

めちゃくちゃよいです!!
普段家で使うマットは、今まで生まれてずっと布団で寝ていましたが、こんなに気持ちよく眠れるマットは初めてで、びっくりしました。マットでこんなに変わるなんて、もっと前から知りたかったくらいです。今年はコロナで大会が軒並み中止になって、まだ一度も大会が開催されていませんし、どうなるかわかりませんが今後大会遠征にも持って行けるから嬉しいです。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

ベッドで寝ているような感覚なくらい、しっかりとしたマットで寝心地が良い。 硬さも絶妙で硬すぎず、柔らかすぎず、身体がしっかりと休まるので回復が早く、翌日スッキリ体がフレッシュな状態で起床できます。 シーズンに入ると大会やトレーニングで遠征ばかりなので、AiRポータブルモバイルマットが遠征にも持って行けるのがとても嬉しいです。

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