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夜中に目覚めることも減り起きた時の心地よさが全く違います。

三浦 裕一(トレイルランニング・スカイランニング)

三浦 裕一(トレイルランニング・スカイランニング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私は登山道や林道などの自然の中を走るトレイルランニング及びスカイランニングというアウトドアスポーツに取り組んでいます。
現在の目標は、スカイランニング世界選手権と国際的な100Mileレースで優勝することです。 また地元を中心に競技普及活動や練習会も行っており、老若男女できるスポーツであることから生涯スポーツとして取り組めるよう怪我をしないようにだったりスムーズな山岳の走り方等を教示させていただいています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

いかに疲労を回復させるスピードを向上させるか

競技時間が長いスポーツであるため、普段のトレーニングも質が重要になってきます。そのためいかに疲労を回復させるスピードを向上させるかが大事です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

大会前などは緊張や興奮状態で睡眠が浅くなってしまったり、移動時間が長いので到着が深夜になってあまり眠ることができないことが多々あります。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

起きた時の心地よさが全く違います

AiRを使うまではマットレスを使用せずに寝ていたので、使ってみると寝心地が全く違いました。起床後に腰痛や怠さが残っていた以前と比べると、夜中に目覚めることも減り起きた時の心地よさが全く違います。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

何といっても寝心地の良さです。
遠征先のベッドが柔らかすぎたり硬すぎたりで身体に不具合が起きることもありましたが、AiRポータブルモバイルマットのお陰で家でも遠征先でも快適に眠ることができるようになりました。

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