VOICE:287

どの姿勢でも快適な睡眠を得られます。

新井 拡子(ベンチプレス)

新井 拡子(ベンチプレス)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

ベンチプレスはパワーリフティング競技のスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の中のひとつでベンチプレス台に仰向けになった姿勢でバーベルを胸に付けて挙上し重量を競い合う競技です。 特殊なギアであるベンチシャツを着るエクイップ部門とギアを着ないクラシック部門があり、それぞれ体重による階級で競い合います。 私の目標はエクイップ部門で世界大会に参加してマスターズ(40代、50代、60代、70代以上)での優勝と各カテゴリーでのベストリフターです。最終目標はマスターズではなく年齢制限のないオープンのカテゴリーで優勝する事ですが、年齢的に厳しくなってきていますがその目標を諦めずにトレーニングを続けています!

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

日々の疲れを溜めずにいかにして回復するか

トレーニングは仕事が終わってからや仕事の合間にやる事が多いため日々の疲れを溜めずにいかにして回復するかがとても重要です。 階級制なので体重の増減には気を遣いますが私は食べてもあまり体重が増えないため体重が減らないように偏りがなくバランスの良い食事を心がけています。 私は特に睡眠不足だと身体も精神的にも辛くなるので毎日の睡眠時間は最低でも7時間は取るようにしています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征中の睡眠はホテルにもよりますが普段より寝付きが悪いことが多く、試合前日だと3〜4時間しか眠れない事が多々ありました。 [エアー]のポータブルモバイルマットを使用するようになってからは試合前日でもいつもと同じようにすぐ眠れるようになり、睡眠不足で試合に臨むことがなくなり本当に助かってます。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

どの姿勢でも快適な睡眠を得られます

長年の競技で私は頚椎変形性と腰椎すべり症の症状があり普通の布団に寝ると首と腰が痛くなりトレーニングにも支障が出ていました。[エアー]のマットレスは身体が沈み込む感覚が全くなく寝ていて腰が痛いという事も無くなりどの姿勢でも快適な睡眠を得られます。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

[エアー]ポータブルスリムは遠征には重宝しています。軽いし持ち運びが楽ちんです。 ベッドの上に敷くのはもちろんですが、試合会場で横になりたい時にも便利です。 もう一つ[エアー]ポータブルクッションも海外遠征の飛行機で使えて長時間座っている疲労がかなり軽減します!とても使い勝手が良く本当にお勧めです。

愛用中のアイテム

ENTRY

アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。

アスリートプログラムにエントリーする