VOICE:235

今では[エアー]なしでは眠れません。

安松 青葉(トライアスロン)

安松 青葉(トライアスロン)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私はトライアスロン競技をしています。トライアスロンとは、スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離)の3種目を続けて行う競技でです。 私の目標はトライアスロン競技で2020東京オリンピック出場、2024パリオリンピックでの日本人初となるメダル獲得を目標としています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

睡眠は最大のリカバリー時間

トレーニングでは、大学でスイムの強化を中心に3種目のレベルアップを目指しています。 また、3種目のトレーニングが必要なので時間がとてもかかります。平日は昼から夜まで、土日は朝から夕方まで練習をしています。その為、リカバリーに当てる時間も少ないです。睡眠は最大のリカバリー時間なので気を使っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

国内外のホテルに宿泊しますが、[エアー]のマットレスを使う前はホテルによっては簡易ベットのような硬いマットの場所もあり、レース前にも関わらずなかなか眠れないということもあります。眠れたとしても朝起きた時に腰や首が痛いなど良い睡眠が取れていたとは言えません。
[エアー]を使うようになってからは、家ではもちろん快眠ですが、遠征先でも[エアー]ポータブルモバイルマットを使うことで、どんなホテルのベットでも最高の寝心地を得ることができ、レースに万全の状態で挑むことが出来ています!

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

朝起きた時の疲労感もなく、スッキリ感も違います

[エアー]のマットレスを使う前は腰が沈んでしまい朝起きた時に疲労感と軽い痛みがありました。 しかし、[エアー]を使ってからは腰が沈むことはなく、朝起きた時の疲労感もなく、スッキリ感も違います。 今では[エアー]なしでは眠れません。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

[エアー]のオススメポイントは、種類豊富な中から選べることです。 自分にあった固さやサイズを選ぶことができ、必要用途に合わせてポータブルタイプを選ぶことも出来ます。 遠征をしたり、旅行などには[エアー]ポータブルモバイルマットがオススメです! 遠征先でも快適な睡眠が得られます。

愛用中のアイテム

ENTRY

アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。

アスリートプログラムにエントリーする