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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
どこの会場に行ってもお尻に負担がかかりにくくなったので、お気に入りです。
聴覚障がいを持つ人だけが出場できるデフ(deaf)大会があり、そのうちのバドミントンをしています。2021年のデフリンピック(ブラジル・カシアスドスル)にて、ダブルスは優勝することとシングルスではメダルを獲得することを目標にしています。
技術的、体力的な面だけでなく、体を正しく使いながらのトレーニングが課題です。
遠征場所によってはベッドの硬さが違い、自分にとっては柔らかすぎると夜中に何度か目覚めることが多いです。
自分にとっては硬さがちょうどよく、すごく寝心地がよくなった。その分、夜中に目覚めることも少なくなったように思う。朝までよく眠れるようになった。
普段横向きで寝ることが多く、普通の布団では寝づらさがありましたが、AiRのマットレスは横向きでも寝やすく硬さもちょうどいいです。 また、AiRポータブルモバイルマットも持ち運びがしやすく、どこの会場に行ってもお尻に負担がかかりにくくなったので、お気に入りです。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。