自転車競技の中でも特にトラック種目に力を入れています。トラック種目にも短距離から長距離までたくさんの種目があります。私は短距離から長距離まで種目のある、オムニアムという競技に力を入れています。今の目標は日本で1番になることです。
私は身長が小さいため、その分風の抵抗を受けにくいという良い部分もある反面、他の選手よりも筋肉量が少ないことが課題です。現在、小さい体格ながらも使える筋肉量を増やすことに力を入れています。
睡眠の質がとても大切だということを遠征中によく実感します。睡眠の質が競技パフォーマンスに影響するんです。私は持ち運び便利なAiRポータブルモバイルマットを遠征中に使っています。
初めてAiRのマットレスを使った時の翌朝は、体が軽くて良く眠れていることを実感することが出来ました!!!
遠征中でも持ち運びもでき、質の良い睡眠をとることが出来るのはAiRだけだと思っています。睡眠中、体をしっかりと支えてくれるところです。
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PROFILE
小泉 夢菜(自転車競技)
2015年 JOCジュニアオリンピックカップ 個人追い抜き優勝、500mタイムトライアル優勝
2016年 アジアジュニア自転車競技大会 個人追い抜き2位、チームパーシュート2位、ポイントレース2位、ロードレース3位
2017年 全日本選手権トラック 500mタイムトライアル2位