サッカーとフットサルという競技に取り組んでいます。 バルドラール浦安デフィオに在籍しており、千葉県フットサルリーグ3部で2部昇格に向けて挑戦し続けています。 その傍ら、日本ろう者フットサル日本代表に選出され、2015年10月4日〜10月10日まで台湾で開催されたAsia Pacific Deaf Games (別名:アジア大会に参戦しました。日本代表キャプテンとしてチームを牽引し、準優勝という結果を残せました。 2015年11月20日〜11月28日にタイで開催されるDeaf Futsal World Cup(別名:世界大会)で悲願の優勝に向けて日々トレーニングに励んています。
日本代表に選出されて世界と戦っていくうちに世界のレベルが年々向上してきていることを実感し、世界に通用するフィジカルを身につけなければならないと痛感しています。Total Work Outというジムやバルドラール浦安デフィオの練習に通いながら、自分の身体を極限まで追い込んでいます。タイトなスケジュールで疲労蓄積してしまいがちですが、怪我しないために疲労回復(食事・睡眠)することの重要性を痛感しています。
サッカーやフットサルの国際大会は短期決戦が多いです。毎試合パフォーマンスを最大限に発揮するためには、短時間でどこまで疲労回復できるかがカギを握ります。海外遠征先のホテルでは、枕の高さやベッドの固さ等、慣れ親しんだものと異なっており、腰を痛めてしまったり、質の高い睡眠が取れなかったりすることもありました。
まず、タイトなスケジュールを乗り切るために疲労回復の役割を果たしてくれる大きな要素の一つがAiRでした。AiRのマットレスを使ってみてから、驚くほど腰の負担軽減が大きく、質の高い睡眠が取れるようになりました。海外遠征先でもAiRを持っていくほど重宝しております。
日々仕事で多忙を極めているサラリーマンやトップを目指してトレーニングしているアスリートの方は疲労蓄積しがちですが、疲労回復に大きく貢献してくれるのがAiRですので、自信を持って推奨します。 身体にストレスのかかることが少なく、腰の負担軽減や質の高い睡眠を取ることができますので、翌朝はスッキリした状態で起きることができ、ポジティブな毎日を送れます。
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PROFILE
伊賀崎俊(デフフットサル)
私は生まれつき耳が不自由(英語でデフと呼びます)ですが、読唇術を使ってコミュニケーションをしています。また、ろう者を相手に手話でコミュニケーションしたりしています。 過去に台北デフリンピック(デフ+オリンピックを合わせた名称、4年に1度の世界大会)のサッカー競技の日本代表として世界と戦った経験があります。 今は、デフフットサル日本代表に選出されています。